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米カルフォルニア州・サンノゼー2004年8月26日ーフォルテ・デザインシステムズは、三洋電機(株)が同社のマルチメディアお
よびその他の民生用半導体デバイスの高性能回路を実装するために、フォルテ社のSystemC動作合成ツールCynthesizer を採用すると発表した。この発表により、動作合成市場におけるのフォルテ社の優位性は家庭用電子機器にまで拡大することになる。
「家庭用電気機器業界大手として、三洋電機は高品質かつ先進的な製品を供給しなければならない。高性能最先端プロセスにお
いて我社の回路アルゴリズムを効率的に実装するためには、高品質なRTLを供給する動作合成ツールが必要だ。」と三洋電機(株
)の長尾文昭主任技術員は語り、「フォルテ社のCynthesizerは結果のクオリティを犠牲にすることなく、複雑なアルゴリズムか
ら短期間で高品質RTLを合成する能力を実証した。Cynthesizerにより完全な自動検証フローが提供されると同時に、設計サイク
ルが数ヶ月短縮されると期待している」と述べた。
フォルテ社のマーケティング担当副社長Brett
Cline氏は、「競争が激しい家庭用電子機器の分野において成功するためには、アルコリズムから短期間に高品質の回路を実装できる能力が必要不可欠である。市場に投入するまでの期間を飛躍的に短縮しつつ
、三洋電機が必要とする面積と性能を達成するために同社に協力することができ光栄だ。加えて、Cynthesizerを使用することに
より同社はアルゴリズムを修正することなく、最も効率的に次世代設計に再利用、再実装することができる。」と語った。
Cynthesizerは、高位レベルからRTLへの完全自動パスを設計者に提供する唯一の動作合成ツールである。このパスには、合成、
検証、協調シミュレーションが含まれる。Cynthesizerにより、設計者はオリジナルデザインを変更することなく、ユーザディレクティブをもとに複数のRTL実装を確認し、自動的に検証することができる。Cynthesizerはアンタイムド(un-timed)な高位SystenCモデルから、ユーザの設定する外部制約に基づき、RTL実装を自動的に行う初の動作合成ツールである。
フォルテ・デザイン・システムズについて
フォルテ・デザイン・システムズは抽象度の高い設計を可能にするソフトウェア製品を提供する先端企業である。フォルテの革新的な動作合成ツールCynthesizerにより、設計チームはASIC、SoC、FPGAを使ってアルゴリズムデザインから複雑な電子システムを開発し、設計および検証に要する時間を大幅に削減することができる。フォルテ本社は以下のとおり。100
Century Center Court, San Jose, CA 95112 詳しくはフォルテのホームページwww.ForeteDS.comを参照。 |